ヘアフィラーDr.CYJ(発毛注射)hairfiller

DR.CYJヘアフィラーは頭皮に注射することで毛髪細胞の活性化を促す
新しい毛髪再生治療方法で特許を取得した7種類のペプチド複合体が配合された毛髪用注入剤にです。

DR.CYJヘアフィラー

毛髪の再成長、頭皮の再構築のために開発され、 7種類のペプチド複合体が発毛増殖因子と同じ働きをすることで、毛母細胞と頭皮を活性化し、毛髪の再成長と発育を促します。 DR.CYJヘアフィラーは男性女性問わず、一般的な薄毛・脱毛症に効果が期待できる治療方法です。

こんな方におすすめ

抜け毛が気になる方

薄毛が気になる方

白髪が気になる方

毛髪が細くボリュームが少なくなったと感じる方

他の治療で効果を感じられない方

内服薬(プロペシアやザガーロ)に抵抗がある方

早い効果を期待される方

DR.CYJヘアフィラーの効果

DR.CYJヘアフィラーに配合された7種類のペプチド複合体は、男性型脱毛症の原因となる男性ホルモンHT(テストステロン)とⅡ型還元酵素の結合により発生するDHT(ジヒドロテストステロン)を抑制することで抜け毛を効果的に予防します。 また、毛母細胞を再生させるためのシグナルの発生を促すことで、新しい毛髪細胞を再生させます。 7種類のペプチド複合体により、期待できる効果は以下の通りです。 毛髪の育毛・発毛 細胞の活性化 血管新生、血流の改善 脱毛因子の阻害 毛包、毛乳頭のアポトーシスの抑制

DR.CYJヘアフィラー

DR.CYJヘアフィラーは、毛包形成や毛乳頭形成などの再生を促進する7種類のペプチド複合体が毛髪細胞に効果的にアプローチをして発毛を促します。 紫外線やストレスなどが原因で発生した活性酸素による毛母細胞のアポトーシスを抑制し、抜け毛を予防する効果も期待できます。 メラニン色素を増やす働きもあり、白髪予防にも効果的です。 DR.CYJヘアフィラーのみの治療でも効果はありますが、他の育毛・発毛治療やトリートメントと組み合わせることで、相乗効果を得られます。

DR.CYJヘアフィラー

MeritDR.CYJヘアフィラーのメリット

DR.CYJヘアフィラーを注入後、ヒアルロン酸に包まれた7種類のペプチド複合体は約2週間をかけて徐々に放出されます。

持続的に効果を与え続けるため、従来の発毛療法よりも早く高い効果を出すことが可能です。
施術後2回から感じられる方が多く、髪の毛が太く丈夫になり、抜け毛の減少を実感いただけます。
個人差はありますが、4回終了後は毛髪の太さ、量が20%アップするとされています。
治療頻度としては約2週間おきに1回の治療、計4回を1クールとしておすすめしています。
その後は、患者様の薄毛の進行状態により半年〜1年に1回注射の継続治療を行います。

治療の流れ

  • STEP 1消毒
    施術する部位を消毒します。 施術時間は治療範囲により異なりますが、約10~20分程度です。
    極細の針で注入するため、痛みは少ないですがご希望により表面麻酔を塗布します。
    施術前の注意事項 妊娠中の方、妊娠の予定のある方は施術できませんのでご注意ください。
    施術前に洗髪してご来院ください
  • STEP 2注入
    DR.CYJヘアフィラー1〜2ml程度を皮内注射していきます。 薄毛部分に約50~100ヶ所に分けて注射を行います。
  • STEP 3治療後
    ダウンタイムはほぼありません。
    治療後の注意事項 施術後当日の洗髪はぬるま湯で洗い流す程度に留め、シャンプーのご使用は控えてください。
    施術後当日の整髪料のご使用は控えてください。
    施術後、7日間は毛染め・パーマは控えてください プロペシアやザガーロなどの内服薬は不要ですが併用されても問題はありません

リスク・副作用

ヘアフィラーでは安全性の高い毛髪用注入剤を使用しているため、副作用の心配は少ないですが、稀に以下の症状が出現する可能性があります。

・発赤 ・かゆみ

・発疹

注意事項

以下の方は治療を受けることができません。

・妊娠または妊娠の可能性のある方、授乳中の方

・免疫抑制剤を服用している方

・自己免疫疾患の既往がある方

・糖尿病の方

・急性関節リウマチの方

・狭心症の方

・心内膜炎など重篤な既往歴のある方

・その他医師の診断により治療の適応でないと判断した場合

【使用する医療機器・医薬品について】

未承認医薬品等

この治療で使用するDr.CYJヘアフィラーは医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医薬品です。

入手経路等

この治療で使用する製剤は、医薬品医療機器等法に基づき、国内販売代理店経由で医師の個人輸入により納品しています。

国内の承認医薬品等の有無

同一成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。

諸外国における安全性等に係る情報

ヨーロッパCE、韓国MFDS(旧KFDA)の承認を取得しています。

医薬品副作用被害救済制度について

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。個人輸入の医薬品等に関する情報は厚生労働省のホームページをご確認ください。