ドットヘアーDott Hair

ドットヘアーとは、AGA(男性型脱毛症)とFAGA(女性における男性型脱毛症)の治療薬です。

MediGrow(メディグロー)・ExcellentGrow(エクセレントグロー)という薬の後継薬にあたります。 外用薬「リキッド」と内服薬「タブレット」の2種類があり、外側と内側からのWアプローチができます。
※当院ではドットヘアーFor Womenのタブレットは取り扱っておりません。

ドットヘア

毛髪の再成長、頭皮の再構築のために開発され、 7種類のペプチド複合体が発毛増殖因子と同じ働きをすることで、毛母細胞と頭皮を活性化し、毛髪の再成長と発育を促します。 DR.CYJヘアフィラーは男性女性問わず、一般的な薄毛・脱毛症に効果が期待できる治療方法です。

ドットヘアーFor Men

薄毛の原因は遺伝の影響を受けやすく生活習慣や老化、ストレス等も原因の一部と考えられています。その多くが30~40代で発症し、加齢とともに徐々に進行するのが特徴です。現代では多くの薄毛治療薬を開発され、主にフィナステリド・ミノキシジル・ビタミン等を組み合わせることで発毛効果が得られる医薬品に注目が集まっています。

主成分

・フィナステリド
5α-還元酵素阻害薬としてAGAの進行を抑制し、ヘアサイクルを正常に戻していきます。

・ミノキシジル
もともとは血管拡張剤として開発され、外用発毛剤としてFDAから許可された唯一の成分で、頭皮の血流を促し発毛に必要な有効成分を行き渡らせることで発毛を促進します。

・アミノ酸など
発毛に必要な成分であるビタミン・アミノ酸・ミネラル等(タブレット)を配合しています。

【外用薬】

ドットヘアーFor Menリキッド ¥13,200

内容量: 60ml/1本(約1ヶ月分)
主要成分: ミノキシジル、フィナステリド
用法・用量: 朝と晩の1日2回ご利用ください。1回のご利用につき、1ml(プッシュ約6回分)を頭皮の幹部に塗布し、マッサージを行ってください。
使用時のポイント: 洗髪後、髪と頭皮をよく乾かしてからご使用いただくとより効果的です。ご使用後は手をよく洗ってください。 万一リキッドが目に入った時はすぐに真水で洗浄してください。目の痛みや充血が引かない場合は専門の医師の診断を受けてください。

【内服薬】

ドットヘア-For Menタブレット ¥13,200

内容量: 60錠/1箱(1ヶ月分)
主要成分: ミノキシジル、フィナステリド、ビタミン、ミネラル、アミノ酸等
用法・用量: 1日1回2錠を水と一緒に毎日服用してください。 朝・昼・晩、食前後いつ服用しても効果に差はありませんが、朝食後の服用を推奨しています。
服用時のポイント: お薬の血中濃度を一定に保つため、出来る限り同じ時間に服用するようにしてください。 アルコールをのむ方は翌日にむくみが出やすいことがありますので、朝もしくは昼に服用されることをおすすめします。

ドットヘア

ドットヘアーFor Women

現在、女性男性型脱毛症で悩む女性は多く、日本女性の約10人に1人が薄毛に悩んでいるといわれています。 女性の薄毛は髪1本1本が細くなり全体的にボリュームダウンするのが特徴です。 閉経や生理不順などのホルモンバランスの乱れや、過度なダイエット、ストレス、出産、頻回なヘアカラーやパーマなど複数の要因があって起きる症状です。 男性の薄毛とはメカニズムが異なるため、女性特有の薄毛に合った適切な治療を受けることで効果が出やすいと言えます。

主成分 ・ミノキシジル もともとは血管拡張剤として開発され、外用発毛剤としてFDAから許可された唯一の成分で、頭皮の血流を促し発毛に必要な有効成分を行き渡らせることで発毛を促進します。

【外用薬】

ドットヘア-For Women リキッド ¥13,200

内容量: 60ml/1本(約1ヶ月分)
主要成分: ミノキシジル
用法・用量: 朝と晩の1日2回ご利用ください。1回のご利用につき、1ml(プッシュ約6回分)を頭皮の幹部に塗布し、マッサージを行ってください。
使用時のポイント: 洗髪後、髪と頭皮をよく乾かしてからご使用いただくとより効果的です。ご使用後は手をよく洗ってください。 万一リキッドが目に入った時はすぐに真水で洗浄してください。目の痛みや充血が引かない場合は専門の医師の診断を受けてください。

ドットヘア

リスク・副作用

・腹痛、下痢

・めまい

・頭痛

・動悸

・胸やけ

注意事項

以下の方は治療を受けることができません。

・心疾患・脳の病院加療中の方

・未成年の方

・妊婦、妊娠する可能性のある女性、及び授乳中の女性

・過去に本剤の成分に対してアレルギー反応が出た方

・その他医師の診断により治療の適応でないと判断した場合

以下の方は予めお知らせください。

・循環器系の既往歴がある方(高血圧、低血圧など)

【使用する医療機器・医薬品について】

未承認医薬品等

この治療で使用する医薬品は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医薬品です。

入手経路等

国内代理店経由で納品しています。

国内の承認医薬品等の有無

同一の性能を有する他の国内承認医薬品はありません。

諸外国における安全性等に係る情報

台湾のTFDAにおいて承認を取得しています。

医薬品副作用被害救済制度について

万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。個人輸入の未承認の医薬品等に関する情報は厚生労働省のホームページをご確認ください。